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名前 ノウゼンカズラ(凌霄花)
別名  
科名 ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属
花期 7月〜9月
説明 中国原産の落葉つる低木で建物の塀や壁に鬱蒼と茂り、夏に橙色の花をたくさんつける。葉は対生し、羽状複葉で長さ10〜20cm、花冠は径6〜7cmである。汁液がつくとかぶれるので有毒植物とされている。「凌霄花」の「凌」は”しのぐ”、 「霄」は”そら”の意味で、 つるが木にまといつき天空を凌ぐほど 高く登るところからこの名前がついた。
撮影:2004年06月27日   撮影:2005年07月02日   撮影:2007年06月30日
ノウゼンカズラ(凌霄花)   ノウゼンカズラ(凌霄花)   ノウゼンカズラ(凌霄花)

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