名前 | ムスカリ |
別名 | ルリムスカリ(瑠璃ムスカリ)、ベリーヒヤシンス、グレープヒアシンス、アルメニアクム(アルメニアカム)、ブドウムスカリ(ボトリオイデス)、ハネムスカリ(コモサム・プルモーサム)、ブドウヒヤシンス |
科名 | ヒアシンス科(ユリ科)ムスカリ属 |
花期 | 3月〜5月 |
説明 | 地中海沿岸、西南アジアが原産の高さ15〜20cmの多年草で球根で増える。青紫または白の丸形の花を総状にたくさん付ける。ムスカリの名はギリシャ語の”じゃこう”と言う意味から出たもので、花には強い芳香がある。花は壺状で見た目がブドウのようであることから、ベリーヒヤシンス等とも呼ばれる |
撮影:2005年04月02日 | 撮影:2007年04月14日 | 撮影:2009年04月19日 | ||