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名前 キョウチクトウ(夾竹桃)
別名 半年紅、ミフクラギ(目膨木)
科名 キョウチクトウ科キョウチクトウ属
花期 6月〜9月
説明 インド原産の常緑低木(樹高:3〜5m)で排ガスにも耐えるため、車の多い沿道にたくさん植えられている。葉が狭く、花が桃に似ているので夾竹桃と名前がついた。葉は細長く、3枚が輪生する。毒性があるので注意を要する。花色は赤・紫紅・桃・白で、花径4〜5cmぐらいである。
撮影:2004年06月27日   撮影:2005年07月23日   撮影:2006年08月27日
キョウチクトウ(夾竹桃)   キョウチクトウ(夾竹桃)   キョウチクトウ(夾竹桃)
         
撮影:2007年07月22日        
キョウチクトウ(夾竹桃)        

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