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| 名前 | ベニバナトキワマンサク(紅花常盤万作) |
| 別名 | アカバナトキワマンサク(赤花常盤万作) |
| 科名 | マンサク科トキワマンサク属(ロロペタルム属) |
| 花期 | 4月〜5月 |
| 説明 | 中国が原産の常緑小高木で高さは2〜4m。マンサクは春が近づくと「まず咲く」、或いはマンサクは「満作(豊作)」の意味で、枝いっぱいに花を咲かせるので名前がついたといわれる。マンサクは落葉樹であるがベニバナトキワマンサクは常緑樹なのでトキワの名がついたといわれる。花色は紅色で黄色い種類のマンサクに比べて花が大きい。花弁は4枚、雄しべも4本である。 |
| 撮影:2006年04月22日 | ||||
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